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本文が興味深いので掲載しました。
画像では読みにくいので、裸眼で見られるうちにテキストにしておきます(笑)
緊縛による反応はマゾ女性によってまちまちである。しかし、縛られる行為そのものに興奮するタイプはそれほど多くない。桜川緑はその数少ない例外の一人で、初めて緊縛した瞬間から息を乱し、全身に玉のような汗を浮かべていた。麻縄が肌に食い込んだだけで、恥ずかしい反応を見せてしまったのだ。
そこで彼女を後手に縛り、猿ぐつわを噛ませて呼吸を圧迫してから陰核を指で責めてやると、くぐもった悲鳴を上げながら簡単に達してしまった。これで桜川も業のように深い己のマゾ性を自覚せざるを得なかったのだろう。熱蝋責めで下腹部を痙攣させ、くすぐり責めで悶絶させてやると、彼女は顔を赤めながら「先生、これで終わりじゃないですよね?」と蚊の泣くような小さな声でおねだりをしてきたのである。
彼女のあまりにも敏感な肉体を実感した私は、2回目の調教をもっと簡素なものに変えた。麻縄で全身を拘束し、股間を責めるだけにしたのである。見立ては間違っていなかった。変形のあぐら縛りで身動きをとれなくし、背後から股間を指でまさぐると、桜川は前回と同じように縛られた肉体をくねらせ、女性器をびしょびしょに濡らしながら甘い啼き声を上げた。縛られただけで感じてしまうはしたないマゾ女性には、強い刺激など不要だったのだ
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